図書館ウィーク＠国立大学中央図書館

続けてラオスからアップ。伊藤です。

2月2日～4日まで、ラオス唯一の国立大学中央図書館と世界銀行が共催し、今年で3回目の図書館ウィークを開催しました。

少しでも、図書から情報を得る人が多くなってほしいという試み。

SVAも招待され、ブースで活動と絵本の展示。

ヴィエンチャン市街から離れた大学でのこと。もっぱら訪れるのは学生のみなさん。

土曜日にSVAユースボランティアの学生さんが展示パネルの準備をしてくれました。

最近は日中の気温も30度を超えだいぶ高くなってきました。

屋外テントにつめる図書館事業課アレクサイ・スタッフも説明に熱が入ります。

鈴木スタッフ（左手前）が上着を着ているのは、寒いからではなく日焼け防止。

3回目の今年は、例年より規模拡大とのことでしたが、、、

ブースを担当する学生さんたちはギターをひいて歌ってたり、先生たちがのんびり本をみたり、

ゆっくりのんびりラオスの時間が流れていました。

ラオス事務所・伊藤解子

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