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2026.03.06
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【本日スタート!】強制送還されたアフガニスタン帰還民家族に、食料と移動図書館を届けたい

クラウドファンディング

シャンティ国際ボランティア会(SVA)は2026年3月6日(金)10時より、アフガニスタン東部クナール州において、アフガニスタン帰還民家族を対象にした 食料支援と移動図書館実施のためのクラウドファンディングを開始しました。


プロジェクト名:強制送還されたアフガニスタン帰還民家族に、食料と移動図書館を
公開期間   :2026年3月6日(金)10:00~3月31日(火)23:00(26日間)
目標金額   :400万円
プロジェクトページはこちら



現在、アフガニスタン近隣国による難民への国外退去措置により、長年国外で暮らしてきた多くの家族が祖国アフガニスタンに強制送還されています。
中には47年ぶりの帰還となる人や、生まれも育ちも近隣国で、はじめて祖国アフガニスタンに足を踏み入れたという人もいます。
これまで暮らしていた近隣国には仕事もあり、子どもたちも学校に通い、家族とともに安心して生活をしていました。
しかしそういった日常が突然断ち切られ、アフガニスタンへ強制帰還となりました。

アフガニスタンに到着後も、居住地として提供された土地は水へのアクセスが難しい砂漠地帯。
住まいや収入のめどが立たず、食料不足や将来への不安など、目の前の日々で精一杯の家庭も少なくありません。
特に子どもたちは、言語も通じず、慣れない環境や生活の変化に戸惑い、心の落ち着かない日々を過ごしています。

こうした状況のなか、シャンティはまず、アフガニスタン東部のクナール州で、「今日を生きるための支え」として食料を届け、子どもたちに「ほっとできる時間」をつくるため、移動図書館を実施します。本をひらくときの静かな安心感、物語に夢中になる時間は、子どもたちの心に落ち着きと希望の種を育てます。
これは、シャンティが40年以上アジアで続けてきた“本を通じた支援”の経験を活かした活動です。

帰還したばかりの家族にとって、必要なのは物資だけではありません。
「ここでまた生きていける」と思える小さな支えや、子どもたちが未来を思い描ける時間も欠かせません。
そして今回のプロジェクトを通して、日本からアフガニスタン帰還民家族に「あなた方は一人ではない」というメッセージも届けられたらと思っています。

シャンティはこれからも、現地の人びととともに、ひとつひとつの家庭に寄り添いながら支援を続けていきます。
クラウドファンディングの目標達成に向けて、温かいご声援を頂けましたら幸いです。
ぜひプロジェクトページもご覧いただき、周りの方にもシェアいただけると嬉しいです。

プロジェクトページはこちら