2009.09.17
読み物

出張時の夕飯は

ラオス

サバイディー ラオス事務所の鈴木です。

地方へ出張したとき、ゲストハウスの近くに夕飯を頂く食堂がないことがあります。


そんな時は、村からの帰り道に夕方の市場によって野菜と、卵と、もち米を買って、

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ゲストハウスで茹でて、 (電気でお湯を沸かす機械です)
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茹でて、 (蓋をすると、こんな感じです)
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茹でて、 (今日の料理当番は、ドライバーのカムチャンさん)
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茹でて、 (最後に茹でるのはナス。精がつくようにアヒルの卵)
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カムチャンさん、カムコンさん、ミンチェンと一緒に楽しく、頂きます。料理自体の味はちょっと淡白ですが、暑い夏の夜に、茹でたてアツアツの野菜を食べれば、頬をつたって汗も流れますので、塩分が自動的に注入されますので、大丈夫、大丈夫。