2022.04.13
絵本を届ける運動

【イベントのご報告】1 Day for Others 海外の絵本の不足している地域に絵本を届けよう~本の力を、生きる力に~

参加者の声
活動風景
絵本

※本イベントは終了しました。

3/24(木)に明治学院大学ボランティアセンターさまご協力のもと、学生のみなさんを対象に「絵本を届ける運動」のオンラインイベントを行いました。

2020年末時点で、紛争や人権侵害などにより、強制的に移動を余儀なくされている難民の数は世界で8,240万人にものぼります。※引用:UNHCRウェブサイトhttps://www.unhcr.org/jp/global_trends_2020

日本で暮らしていると、難民と接する機会や、そのくらしについて知る機会はあまり多くないかも知れません。今回はそういった難民の情勢や抱えている課題について、学生のみなさんと共に学び考えていきたいという思いから、イベントのテーマを決めさせていただきました。

 

イベント概要

日時 2022年3月24日(木)

14:00~16:00

テーマ シャンティの活動地の状況を学ぶワークショップと翻訳絵本作りを通して社会貢献活動について考える
参加人数 12名(コーディーネーターのみなさまを含む)

イベントの前半ではワークシートを使いながら、難民についてや世界が抱える教育課題について、またこういった課題に取り組むシャンティの活動についてビデオを通じて知り学ぶ時間となりました。

※シャンティの活動地に関するビデオはYoutubeからもご視聴いただけます。

「本の力を、生きる力に。」

イベントの後半では参加いただいた学生のみなさんに、実際に翻訳絵本を作ってもらい「絵本を届ける運動」に参加いただきました。

【ワークショップの様子】

【翻訳絵本作りの様子】

 

今回のイベントに参加いただいた学生のみなさんからは、イベントを通じて「難民についてより理解が深まった。」、「難民キャンプの方々の話が心に残った。」、「社会に関心を持ち、社会貢献活動をはじめたいと思った。」といった感想をいただきました。

「絵本を届ける運動」では、参加いただくみなさまに、私たちの活動についてや翻訳絵本が届く先の子ども達の生活や様子、私たちがこの活動を継続する理由についてより詳しく知っていただきたいと考えております。

「絵本を届ける運動」のワークショップにご興味のあるかたは是非お気軽にお問合せくださいませ。

お問合せはこちらから。

「絵本を届ける運動」担当

※ブログ内の絵本

『うずらちゃんのたからもの』きもと ももこ 作、福音館書店
『わたしのワンピース』作: 西巻 茅子、こぐま社
『おとうさんのちず』作・絵: ユリ・シュルヴィッツ、訳: さくま ゆみこ、あすなろ書房
『しんかい たんけん! マリンスノー』山本 孝 作、小峰書店
『そらいろのたね』なかがわ りえこ 作 、おおむら ゆりこ 絵、福音館書店
『まちのねずみといなかのねずみ』文・絵: いもと ようこ、金の星社
『ミリーの すてきな ぼうし』作: きたむら さとし、BL出版
『かなしみがやってきたら きみは』作: エヴァ・イーランド、訳: いとうひろみ、ほるぷ出版
『もうちょっと もうちょっと』きむら ゆういち 文 、高畠 純 絵、福音館書店