2017.03.13
海外での活動

チームビルディング研修

カンボジア

皆様、こんにちは
カンボジア事務所の玉利です。

今月初旬、カンボジア事務所職員全員を対象に、一日半のチームビルディング研修を行いました。何故この研修が必要かといいますと....

カンボジア事務所は今年で27年を迎えますが、20年以上勤務しているベテランもいれば、最近入ってきた若い職員もおり、役職も様々です。また、プロジェクト担当として、日々学校の先生や住民の方々と接している職員もいれば、総務や経理等、どちらかというと後方支援を行っている人もいます。それぞれが皆重要な役割を担っているのですが、お互いに相手の業務をはっきり把握しておらず、誤解が生じる事もあります。更には、事務所が複数あるために、日常の業務で顔を合わせていない職員同士は、ゆっくり話す機会が限られている状況です。

それ故、お互いに相手の役割や考え方を理解・尊重し、職員の間でより円滑なコミュニケーションを取りながら、効果的に業務を進めていくようにする事がこの研修の目的です。

講師は、過去にもシャンティ職員への研修を実施した事があり、講師経験が豊富なマレーシア人のジェラルド・ジョセフ氏が、幸い別の用事でカンボジアに来ていたので、この機会に彼に依頼しました。

研修といっても、座学の時間は少なく、参加型のワークショップ形式で行います。
現在のカンボジアの状況やシャンティ・カンボジア事務所の強や弱みの分析から始まり、

アイスブレイクやグループワークを取り入れ、楽しみながらチームワークを高めていきます。

グループワーク後には、それぞれのテーマについて振り返りを行います。

初日の夜は、参加者全員で夕食を取り、交流を深めました。

終了後に行ったアンケートでは、参加者から
「この事務所にはみんなが必要だと思った」
「これからは会議中に恐れずにもっと発言する」
「研修で行ったアイスブレイクはプロジェクトにも応用できる」
「チームワークが重要だとわかった」
「何か問題が生じた場合には話し合うようにする」
などポジティブなコメントが寄せられました。

研修を通して新たにスキルアップした職員一丸となって、日々の業務に取り組んでいきます。