2026.07.07
期間限定募金

2026年夏募金のお願い|子どもたちの命と学びを守るために

夏・冬募金

夏募金へのご協力は下記よりお申込みいただけます。

 

ある日突然、住む場所も、
学ぶ場所も奪われた子どもたちがいます。

ある帰還民居住地のテント。
そこに暮らすのは、近隣国からアフガニスタンへの突然の帰還を強いられた14歳の少女、ファランさん(仮名)です。

「私とお母さんは、1日1食だけです」

わずかな野菜とスープで空腹をしのぎ、なけなしの食べ物はすべて、幼い弟や妹たちに与えています。
父親は病気で亡くなりました。

パキスタンにいたころ、彼女は学校に通い、詩の本を読むのが大好きでした。
先生からは「優秀だ」と褒められ、「将来は医者になりたい」という夢を持っていました。

しかし、今、女子への教育が厳しく制限されるアフガニスタンには、通える学校はなく、大好きな本もありません。
彼女の毎日は遠くへの水汲みと家事だけです。

 

突然家を失い、近隣国からアフガニスタンへの帰還を強制されたの約85万人の人々。

食べ物も住む場所もない極限状態に置かれています。
さらに、子どもたちには学ぶ場所さえもありません。

 

今日を生き抜くための「緊急支援」
明日を描くための「教育支援」

私たちは、帰還民の居住地や東部地震の被災地で、小麦や豆などの食料、テント、毛布、石鹸、衛生用品などを配布する「緊急支援」を実施しています。
そして、学校に通えない子どもたちにとっての唯一の学びの場である「子ども図書館」や「移動図書館活動」を通じて、教育を届け、子どもたちが未来を生き抜く力を育んでいます。

 

皆さまからお寄せいただく温かいご支援は、次のような確かな力へと変わります。

✔ 5,000円で、16冊の絵本を届けることができます。

✔ 10,000円で、5回の移動図書館活動を実施することができます。

✔ 30,000円で、裁縫用品(1年分)を2組届けることができます。

✔ 100,000円で、児童養護施設に設置する丸テーブルと本棚3組を届けることができます。

 

どうか、過酷な環境でも学ぶことを諦めない子どもたちを支えてください。

夏募金へのご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

夏募金へのご協力は下記よりお申込みいただけます。