ベネズエラ地震へのお見舞い
現地時間6月24日(日本時間6月25日)、南米ベネズエラ北部を中心にマグニチュード7を超える大規模な地震が相次いで発生しました。
首都カラカスや沿岸部を含む広い地域において、建物の倒壊や損壊、空港施設の被害、さらには停電・断水などが報告されており、多くの方々が避難を余儀なくされています。また、多数の死傷者や行方不明者の発生も伝えられており、現在も救助活動が続けられている深刻な状況です。
今回の地震は、世界的に見ても大規模な地震の一つであり、甚大な被害をもたらしています。地震災害を幾度も経験してきた日本に暮らす私たちとして、突然の日常の喪失、避難生活に伴う不安、余震への恐怖、そして大切な方を失われた悲しみに直面されている皆さまに、心よりお見舞いを申し上げます。
犠牲となられた方々に謹んで哀悼の意を表するとともに、ご遺族の皆さまに心よりお悔やみ申し上げます。被災された皆さまの安全が一日も早く確保され、必要な支援が速やかに届くこと、そして被災地の復旧・復興が進むことをお祈りいたします。
シャンティ国際ボランティア会としても、現地の状況を注視しながら対応の可能性を検討してまいりましたが、当会の活動地域や現在の体制などを踏まえ、誠に残念ながら現段階で当会が直接緊急支援活動に出動することは難しいと判断しております。
一方で、当会も加盟するジャパン・プラットフォーム(JPF)では、加盟団体による現地での緊急支援活動が進められています。ベネズエラ地震へのご支援をお考えの皆さまには、現地で活動するJPF加盟団体の取り組みをご確認いただけますと幸いです。
シャンティ国際ボランティア会は、今後も人道危機の中にある人々に心を寄せながら、当会として果たすべき役割を見極め、必要とされる支援に取り組んでまいります。
公益社団法人シャンティ国際ボランティア会
事務局長
山本英里


