2020.05.15
クラフトエイド

「希望の家」よりメッセージ

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こんにちは。クラフトエイドです。

おうち時間が続いていますが、みなさんいかがお過ごしですか?東京はもう初夏のような気候になりました。在宅勤務中はうっかりすると一歩も外に出ずに一日が終わってしまうので、休憩時間にちょっと太陽を浴びて気分転換をしています。

おうち時間を過ごしているのは日本だけではありません。クラフトエイドの作り手さんたちも、同じ状況にあります。今回は、ゾウのブックマークカラフルおばけチャームを作ってくれているタイの養護施設「希望の家」についてお知らせします。

「希望の家」は、タイ北部のチェンマイにある児童養護施設です。親がエイズや麻薬中毒になり子育てができない状況だったり、貧困により親と一緒に暮らせなくなったりした子どもたち43名が暮らしています。子どもたちは普段は「希望の家」で暮らし、学校が長期の休みになると実家へ帰ります。家庭や地域の状況に応じて、2泊だったり1週間だったりと期間はそれぞれですが、子どもたちはいつも家に帰ることを楽しみにしています。

©Hirotaka Hashimoto

その長期の休みがちょうど今の時期、3月から5月です。子どもたちの多くは山岳民族の出身で、実家は山岳地帯の村々にあります。今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のために非常事態宣言が出され、行動が制限されたため、ほとんどの子どもが家に帰ることができませんでした。

また、この期間は訪問者もお断りしているそうです。「希望の家」はクリスチャンの団体なので毎週日曜日に礼拝があります。普段であれば地域の人や「希望の家」を卒業したお兄さんお姉さんたちも参加してにぎやかですが、今はスタッフと子どもたちだけです。

タイの学校は6月末まで休校になったため、訪問者もなく、子どもたちも退屈しています。その一方でスタッフたちは、子どもたちがずっと家にいるためいつもよりも大変で、また電気代なども普段以上にかかり運営自体も大変だとも聞いています。そんな中、おかげさまでご好評をいただいているゾウのブックマークを追加注文しました!

追加発注に対して、「希望の家」を設立した“みんなのお母さん”タッスニーさんから皆さまへメッセージをいただきましたので、ここでお伝えいたします。

「この時期の注文はとてもうれしいです。自粛の中、退屈している子どもたちもやることができて喜んでいます。ありがとうございます」

©Hirotaka Hashimoto

ただ、自由に外出したり人に会ったりすることが難しい今だからこそ、日本の皆さまに商品を楽しんでいただいていることを作り手に伝えられ、作り手のみんなが喜んでくれていることをここでお伝えできるブランドであることを、クラフトエイドの私たちも改めてうれしく思いました。

大変な状況ではありますが、日本でもまた皆さまに直接お会いして商品や作り手さんのことをご紹介できる日が早く来ますように。それまで、気を付けて元気に過ごしていきましょう!

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クラフトエイドのオンラインストアでは、アジア各国の伝統技術を使い、一つひとつ丁寧に手作りされた商品を販売しています。また、生産者のこと、商品ができるまでのストーリーをたくさん掲載中です。さらに、オンラインストアだけの特別SALEや限定商品の販売も行っています。

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▽フェアトレードショップ『クラフトエイド』

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