「アジアの図書館サポーター」|図書館に通う子どもたちからのメッセージ
毎月のご寄付でご支援いただく「アジアの図書館サポーター」では、図書館に通う子どもたちからのメッセージカードをお届けしています。
2026年は、カンボジア、ラオス、タイの難民キャンプ、ミャンマー、アフガニスタン、ネパールの6地域の子どもたちから、
手書きのイラストやメッセージを受け取りました。
今年もカードのデザインは、イラストレーター・デザイナーのaurinco(アウリンコ)さんに手がけていただきました。
開いた本がモチーフになったデザインです。
【2026年の子どもたちからのメッセージカード】

今回は、その中から、子どもたちが図書館で過ごす様子が伝わってくるメッセージをご紹介します。
カンボジア|シムさん(11歳)
図書室で、小さいお友だちに読み聞かせをしています。
自分の知っていることを教えてあげて、みんなが楽しそうにしているのを見るのは嬉しいし、
みんなにものごとを考える力を身につけてほしいからです。
将来は先生になって、地域の恵まれない子どもたちに教えたいです。

アフガニスタン|ハムザさん(仮名・12歳)
ぼくは初め子ども図書館に来たころは、読み書きが出来ませんでしたが、
今は読み書きが出来て、妹の勉強を手伝うことも出来るようになりました。
将来は良い画家になって平和や幸せに関する絵を描きたいです。
ぼくたちの国は、毎日新たな課題にぶつかっています。
だから、日本のみなさんが、
ぼくたちと一緒にこの状況に立ち向かってくださり感謝しています。

ミャンマー(ビルマ)難民キャンプ|ノウ・パン・エイさん(12歳)
両親と兄弟がミャンマーにいるので、キャンプ内の寮に住んでいます。
ここで勉強を始めて2年になります。
学校がない日は、いつも図書館に行って物語を読んだり本を借りたりします。
支援していただき、本当にありがとうございます。

ネパール|ラジャニさん(13歳)
この図書館は、本、パソコン、インターネットなど様々なことを提供してくれます。
資料もたくさんあり、私たちが興味のある本で学ぶ機会も得られました。
図書館でのクラスにも参加しています。
このようなクラスを提供してくださった方々、学ぶ機会をくださった方々に心から感謝しています。

サポーターの皆さまからのご支援は、図書館や移動図書館活動の運営・整備、図書館員の育成など
どのような環境でも学び続けようとする子どもたちを支えています。
これからも、温かい応援をどうぞよろしくお願いいたします。
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