【活動報告】ボランティアさん向け2025年度活動報告会を開催しました
こんにちは。「絵本を届ける運動」担当です。
2025年度の翻訳絵本が東京事務所を出発してから、早いものでひと月以上が経ちました。
春の気配を感じる3月7日に、日頃活動を支えてくださっているボランティアの皆さまをお招きし、活動報告会を開催いたしました。
私たちの活動を支える大切な存在
「絵本を届ける運動」にとって、ボランティアの皆さまはなくてはならない存在で、文字通り「縁の下の力持ち」として活動を支えてくださっています。
絵本の発送から、完成翻訳絵本のチェック・修正、そして活動地へ届けるための箱詰め作業まで……。現在、東京事務所では16名のボランティアさんが、一つひとつの工程を丁寧に担ってくださっています。
和やかな報告会のひととき
今回の報告会には、9名のボランティアさんとインターン1名、職員3名の計13名が集まりました。
まずは自己紹介からスタート。 普段の作業中には、なかなかゆっくりお話しする機会が少ないため、今回はお一人ずつ「シャンティとの出会い」や「お気に入りの絵本」についてお話しいただきました。
シャンティとの出会いはそれぞれ異なりますが、絵本への温かい想いは皆さま同じ。和やかな交流のひとときとなりました。
2025年度の活動を振り返って
続いて職員より、シャンティの事業紹介、現在の活動地の様子、2025年度の活動報告や絵本の運び出しの日の様子についてご説明いたしました。
絵本がひらく、子どもたちの「新しい世界」
そしてその後、ミャンマー(ビルマ)難民キャンプの最新映像『絵本は世界とつながる窓 | ミャンマー(ビルマ)難民キャンプ事業紹介』をご覧いただきました。
映像には、日本からの翻訳絵本を、読むのに夢中になっている子どもたちの姿が映し出されております。「絵本を届ける運動」で送り出した絵本が、子どもたちの大切な一冊になっていることを、改めて皆さまで共有できる時間となりました。
最後に…
「絵本を届ける運動」の活動において、ボランティアの皆さまの存在は、大変心強い存在です。
2025年度も、多大なるお力添えをいただき本当にありがとうございました。
引き続き、これからも皆さまと一緒に、この活動を続けていければ嬉しいです。
シャンティ国際ボランティア会 「絵本を届ける運動」担当
<写真の絵本> 実際に現地で子どもたちが読んでいた絵本もご覧いただきました。
『おおきなかぶ』再話:A・トルストイ、訳:内田莉莎子、画:佐藤忠良、福音館書店
『ぐりとぐら』さく:中川李枝子、え:大村百合子、福音館書店
『わたしのワンピース』著者:西巻茅子、こぐま社
『りんごがたべたいねずみくん』作:なかえよしを 、絵:上野紀子、ポプラ社
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