2023.05.14
クラフトエイド

つくり手さんのぬくもり「ヴィレッジワークス」

フェアトレード
作り手さんからの声
商品紹介
活動風景

「クラフトエイド」は、1985年にタイ東北部のラオス難民キャンプ内で作られた手工芸品を日本で紹介したことから始まりました。

タイ、カンボジア、ラオス、ミャンマー、アフガニスタンの生産者たちの手仕事から生まれる商品は、各地域や民族に代々伝わる刺繍や織りなどの伝統技術が取り入れられ、アジアの豊かな伝統文化を伝えています。

生産者たちが思いを込めて制作するクラフトエイドの商品や、民族の生活・伝統文化をご紹介します。今回は、カンボジア・プノンペンに事務所と工房を構えるカンボジアの生産者団体「ヴィレッジワークス」がテーマです。


@Hirotaka Hashimoto

カンボジア生産者団体「ヴィレッジワークス」

カンボジアのプノンペン市内に事務所と工房を構える、カンボジアの生産者団体ヴィレッジワークス。ここで働いているのは、プノンペンに住んでいる障がいを持った人たちです。ヴィレッジワークスは、社会的弱者や社会から疎外されてしまった人たちを、雇用を通して支援するフェアトレード団体です。プノンペンの他に、農村地域の女性たちの生活向上を目指すコンポントムとバンテイミンチェイもあわせて、3つの拠点で55人のつくり手が働いています。ものづくりというスキルを提供し、潜在能力を十分に引き出すことで、持続可能な社会の実現を目指しています。また、つくり手にとって、日本から商品の注文が入ることが、大きな希望と自信につながっています。


@Hirotaka Hashimoto

スタッフのおすすめ商品

カンボジアのフレコンバッグ
バッグの底面と内側はいらなくなったセメント袋を再利用し、持ち手部分も不要になったゴム素材を使っているアップサイクルバッグ。取り外しのできるふわふわのポンポンが付いています。セメント袋なので、耐久性も抜群です。

新商品やお買い得情報も更新中。クラフトエイド・オンラインストアはこちらから。

 

 


「つくり手さんのぬくもり CRAFT AID」

本記事は、シャンティが発行するニュースレター「シャンティVol.316(2022年11月号)」に掲載した内容を元に再編集したものです。
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