2024.03.21
絵本を届ける運動

【翻訳絵本づくりワークショップ開催報告】PagerDuty株式会社の皆さま

講演・ワークショップ

2024年3月8日(金)13時より、PagerDuty株式会社様主催により翻訳絵本づくりのワークショップを開催いただきました。社員の方を対象に、会議室にお集まりいただいて行われました。

ワークショップでは、カンボジア、ラオス、ミャンマー、タイの難民キャンプの子どもたちに届けるために、クメール語、ラオス語、ビルマ語、カレン語の55冊の翻訳絵本を1人の方に2冊ずつ作成いただきました。

最初にシャンティ職員から、活動地の子どもたちが絵本を通して学ぶためにシャンティが行っている活動についてお話ししました。その後で、つくり方を説明し、皆さまにつくっていただきました。

作業中分からない点は随時ご質問いただき、丁寧につくっていただきました。

ご参加いただいた方からたくさんのコメントを寄せていただきました。

“前職でも翻訳絵本づくりを行いました。 現地語のシールを貼り付けるプログラムですよね。”

“かわいらしいタイトルが多いですね。”

“最近出版された絵本もありますね。初めて読みました。”

“このタイトルは小さい頃に読んだ記憶があります。”

絵本をご覧いただき、様々なコメントをお寄せいただいて、ありがとうございます。

コロナ禍以降に選定されたタイトル、世界で紛争がおこっている中で選定されたタイトル、自然について考えるタイトルなど、今年新たに選定されたタイトルの翻訳絵本もつくっていただきました。

“絵本の運び出しに参加したことがあります。シャンティの事務所に行きました。”

「絵本を届ける運動」にご参加いただいたことがある方が複数いらっしゃり、心強かったです。運び出しにもご参加いただいていたとのこと、これまでもたくさんのご協力に心より御礼いたします。よろしければまた運び出しにもご参加いただきたいです。

 

“最後のお名前シールには、子どもの名前を書こうと思います。ちょうど同じくらいの年齢の子どもたちが絵本を読むと思いますので。”

アジアの国々で絵本を読む子どもたちとのつながりを感じていただけた様子を嬉しく思いました。会場では翻訳絵本1冊をつくっていただきました。2冊目はご自宅でお子様とご一緒につくってくださる方もいらっしゃるご様子でした。

より多くの方に「絵本を届ける運動」にご参加いただいて、アジアの子どもたちとつながる機会を感じていただきたいと思います。

PagerDuty株式会社の皆さま、「絵本を届ける運動」にご参加いただき、ありがとうございます。引き続き、翻訳絵本の作成を、よろしくお願いいたします。

 

シャンティ国際ボランティア会 「絵本を届ける運動」担当

 

<写真の絵本>

『しあわせなときの地図』文:フラン・ヌニョ 絵:ズザンナ・セレイ 訳:宇野和美 ほるぷ出版

『どうろをつくるじどうしゃ』さく・え:鈴木まもる 金の星社

『たいそうするよー1, 2, 3, はい!ー』作・装丁:高畠 純 光村教育図書

『山は しっている』作:リビー・ウォルデン 絵:リチャード・ジョーンズ 訳:横山和江 鈴木出版

『てあらいできるかな』さく:きむらゆういち 偕成社

『ぐりとぐら』さく:中川李枝子、え:大村百合子 福音館書店

 

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