2014.01.02
海外での活動

メラ難民キャンプにプラスチックシートを配布

ミャンマー(ビルマ)難民キャンプ
活動風景

タイ・ミャンマー(ビルマ)国境の最大の難民キャンプ、メラ難民キャンプで発生した火災の緊急支援続報です。

12月27日に発生した大規模火災を受けて、年末から緊急支援が続いています。本日、1月2日、同じNGO団体であるCOERRと協力して、プラスチックシート50枚(うち、30枚はSVA支援)をメラ難民キャンプに配布しました。

Warehouse (inside)Provide the plastic sheets1

火災の発生後、親戚や知り合いの家に避難した人々もいますが、多くの被災者は、火災現場に留まり、プラスチックシートのテントを張って生活しています。

Fire incident place1

今回の火災で家が全焼したリカーさん(42歳)のお話です。「火災が起きたとき、とにかく子どもたちの腕をつかんでとにかく逃げました。何も持ち出す時間はありませんでした。」 また、同じく被災し、緊急支援物資を受け取りに来たアムーンさん(44歳)は、「今回の火災で、すべてがなくなってしまいました。残っているものは、焼けた柱の一部だけです。この先のことは何も考えられません。また、子どもたちの制服や本がすべて燃えてしまいました。子どもたちが学校に戻れるようになるのか心配です。」と不安そうに語っていました。

Provide the plastic sheets4

この火災で学校1校、学生寮1棟が火災で全焼したため、現在、教育支援NGOが今後必要になる学校再建・学習教材のニーズを調査中です。SVAでもこのニーズ調査終了後、教育支援を実施する予定です。

Carry the plastic sheets inside WH4