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子どもたちの笑顔がやりがい!ミャンマー事務所スタッフの一日

2020.10.10   ミャンマー

ミャンマー事務所の仕事の様子や、世界に誇る2つの遺跡群を紹介。現地スタッフは、どんな1日を過ごしているのでしょうか。

今回は、ミャンマー事務所アシスタントコーディネーター(公共図書館担当)のゼヤさんです。

ゼヤ
ゼヤさん

子どもたちの楽しそうな顔がモチベーション!

以前からミャンマーの教育水準の低さと、図書の少なさに関心がありました。あるとき、図書館活動を行う新しいNGOがミャンマーに来ることを知り、「私も力になれたら」と考え入職しました。

現在は、ピー県とタヤワディ県の14館の公共図書館のモニタリングや報告書の作成を行っています。子どもたちが楽しそうに本を読んだり、読み聞かせを聞く場面を見るのがうれしく、日々の活動の中でやりがいを感じています。

ゼヤさんの一日に密着

7:30 起床

7時半に起き、朝の支度をします。

8:00 朝食

朝食では、モヒンガーとナンジットをよく食べます。

モヒンガー

8:30 出勤

バイクで出勤します。

毎朝バイクで通勤しています

9:00 朝ミーティング

朝のミーティングに出た後、その日のスケジュールを確認します。

毎朝ピー事務所の全スタッフで15分ほどのミーティングをします

9:30 メールチェック

Eメールを確認し、仕事に取り掛かります。

仕事はいつもメールチェックから

10:00 公共図書館のモニタリング

公共図書館のモニタリングに出掛けます。事務所に戻ってから、報告書を書きます。

支援しているテゴン郡公共図書館のモニタリングに行きました

19:00 夕食

普段は家で家族と一緒に食べますが、外食をすることもあります。

母お手製のミャンマー料理をよく食べています

21:00 自由時間

映画を見たり、音楽を聴いたり、ギターを弾いたりします。

寝る前によく趣味のギターを弾いています

23:00 就寝

ブッダにお祈りをしてから、ベッドに行きます。

ミャンマーが世界に誇る2大遺跡のおすすめポイントを教えます!

1つ目は、バガンのピュー王朝時代建立の仏教寺院、シュエサンドーパゴダ。シュエサンドーパゴダ

見晴らしの良い丘にあり、釈迦の聖髪を納めたとされる黄金の仏塔があります。ミャンマー伝統の八曜日占いに即した8つの祭壇があり、生まれた曜日の祭壇に祈りを捧げます。

2つ目は、ピーのシュエミャッマンパゴダというメガネをかけた大仏。
シュエミャットマンパゴダ

大仏の建立者、ドゥダバウン王の視力が悪化した際、「大仏にメガネを寄付すれば回復する」という助言に従ったところ、視力が戻ったという逸話が残っています。以来、大仏にメガネがかけられ、視力を回復させたい人々の信仰の対象となりました。

世界の現場からAIR MAIL「現地スタッフの一日」

本記事は、シャンティが発行するニュースレター「シャンティVol.297 (2018年秋号)」に掲載した内容を元に再編集したものです。

アフガニスタンの学校建設事業を支える現地スタッフの一日

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