【翻訳絵本づくりワークショップ開催報告】アモーヴァ・アセットマネジメント株式会社様
7月30日、アモーヴァ・アセットマネジメント株式会社様に翻訳絵本づくりワークショップを開催いただきました。
ワークショップはハイブリッド形式で開催され、会議室に20名ほど、オンラインで60名ほどの方にお集まりいただきました。夏休みでインターンシップに参加している学生の方たちにもお集まりいただき、翻訳絵本づくりを行いました。
アモーヴァ・アセットマネジメント株式会社様でワークショップを開催いただくのは今年で2回目になります。社内で参加を募ったところすぐに上限に達したそうです。人気のプログラムになっていると伺い、とても嬉しく思います。
今回は、ビルマ語、クメール語、カレン語、ラオス語の4つの言語の翻訳絵本を作成いただきました。
社員の方にミャンマー出身のMさん(仮名)がおり、ワークショップでご協力をいただきました。
ビルマ語によるクイズや絵本の読み聞かせ、ビルマ語ミニ講座を開いていただきました。
ビルマ語による絵本の読み聞かせでは、『パンダなりきりたいそう』を読んでいただきました。司会の方に日本語でおはなしを読みあげていただき、続いてMさんにビルマ語で読み上げていただきました。ビルマ語の優しい響きや、日本語との違いを感じる時間になったと思います。
ビルマ語ミニ講座では、お名前書きから発展し、子音字のまわりに表記する母音字の変化で音が変わっていくことを丁寧に教えていただきました。
「ビルマ語は”まる”をきれいに書くことが大切です。子どものころ学校で、ノート代わりの小さな黒板に、まるを何万回と書く練習をしました。」とMさんが話してくださり、参加者たちは驚きました。
ご参加いただいた方たちに、翻訳絵本づくりと共に絵本が届く先の一つの国であるミャンマーのことや、ビルマ語に触れていただく時間をお過ごしいただけたと思います。
「私も子どもの頃に絵本はなく、読んだことがありませんでした。上映された映像『ミャンマー「はじめて」の物語』を見て感動しました。子どもたちはきっと何回も絵本を読むと思います。」とMさんが語ってくれました。
現地の文化に触れて、平和を願い子どもたちのことを思う、そのような機会にもしていただけたように思います。
英語話者の社員の方へは同時通訳と英語版の資料をご覧いただき、ご参加いただきました。
改めまして、翻訳絵本づくりにご参加いただいた皆さま、ご協力いただいた皆さま、企画いただいた皆さまに、心より御礼申し上げます。
ありがとうございました!
広報・リレーションズ課 「絵本を届ける運動」担当
写真の絵本
『わたしのワンピース』にしまきかやこ 作 こぐま社
『パンダ なりきりたいそう』作:いりやま さとし 講談社
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