2014.06.09
海外での活動

難民キャンプ内の遊び

ミャンマー(ビルマ)難民キャンプ
活動風景

ハラゲー(カレン語でこんにちは)

ミャンマー(ビルマ)難民事業事務所インターンの岡田です。

インターンを始めて半年ほど経ちますが、インターンが始まってからついこの間まで、ずっと疑問に思っていたことがありました。

それは、「難民キャンプの女の子たちは普段何をして遊んでいるのだろう?」ということです。

男の子たちは普段、ビー玉遊び、サッカー、セパタクロー、タイヤ転がしなど…様々な遊びをしています。

一方で女の子たちはというと、時々ビー玉遊びやタイヤ転がしなど男の子たちに交じって遊んでいますが、そういった女の子は少ないように思います。

そんな中、先週ヌポ難民キャンプへ行ったとき女の子たちが外で楽しそうに遊んでいるのを見ました。

彼女たちはたくさんの輪ゴムを一つに束ねてゴム縄を作り、「ゴムとび」をしていました

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近くで男の子たちが小石やタイヤで遊んでいましたが、ゴムとびで遊ぶ男の子はほとんどいませんでした。

女の子の遊び、といった感じがします。

楽しそうに遊んでいましたが、あいにくこの時期のタイは雨が毎日のように降ります。

この日も晴れていたと思ったら、徐々に雲が空を覆い、雨が降り始めました。

外で遊んでいた子供たちはいっせいに屋根の下に逃げて別の遊びを始めました。

図書館も、雨の避難場所の一つです。

たまたまこの日は、図書館で図書館青年ボランティア(以下、TYV)の研修を行っており、TYVがゲームや人形劇を披露していました。

最初これだけしかいなかった子どもたちも、

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雨が降るとこれだけたくさんの子どもたちが集まりました。

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外で遊ぶのもいいですが、雨の日はこうして図書館を十分に活用してもらいたいな、と思った出来事でした。

雨が降っていなくても、より多くの子どもたちが図書館に行きたくなるように、図書館の質の向上に少しでも役に立てるよう、残りの期間もがんばります。

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ミャンマー(ビルマ)難民事業事務所インターン 岡田