もし本と出会わなかったら
ノー・ジャー・ポーさん
ミャンマー(ビルマ)難民キャンプ / 図書館ユースボランティア
タイとミャンマーの国境にある難民キャンプで生まれ育った子どもたちにとって、
図書館の本が「外の世界」へと、つなぐ「窓」になっています。
難民キャンプ内の図書館でボランティアとして
子どもたちへ本の読み聞かせをしているノー・ジャー・ポーさんをご紹介します。
ノー・ジャー・ポーさん
ミャンマー(ビルマ)難民キャンプ / 図書館ユースボランティア
タイとミャンマーの国境にある難民キャンプで生まれ育った子どもたちにとって、
図書館の本が「外の世界」へと、つなぐ「窓」になっています。
難民キャンプ内の図書館でボランティアとして
子どもたちへ本の読み聞かせをしているノー・ジャー・ポーさんをご紹介します。
シーショーさん
ミャンマー(ビルマ)難民キャンプ / アメリカ 美術教師
幼い頃難民キャンプで育ち、その後家族でアメリカへ移住したシーショーさんは、
図書館の本をまねて絵を描くことが好きな少年でした。
図書館に通っていた頃、絵によって救われた。
だから、絵を教える仕事に就きたいと願い、
その夢を叶えたシーショーさんを紹介します。
ティクトゥー
ミャンマー(ビルマ)難民キャンプ / 図書館ユースボランティア
早くに結婚したティクトゥーさんは、近所や周りの人からうわさ話をされ、
次第に家に引きこもるようになりました。
そんな彼女の光となったのは、図書館でした。
生まれてはじめて「人に褒められる」という体験し、
青年ボランティアたちのリーダーとなったティクトゥーさんをご紹介します。
2020年11月26日
ネパール
2020年10月9日
イベントミャンマー国境ミャンマー(ビルマ)難民キャンプ
【終了】オンラインイベント「国際協力の現場から」Vol.5 新型コロナウイルスが与えた影響~ミャンマー(ビルマ)難民の人たちの今 [同時開催]親子で絵本をつくって届けよう!翻訳絵本づくりワークショップ