【翻訳絵本づくりワークショップ開催】エドワーズライフサイエンス合同会社様
2026年6月3日(水)、エドワーズライフサイエンス合同会社様主催による翻訳絵本づくりワークショップを開催しました。シャンティが参加して行うワークショップは今回が初めてでしたが、約80名もの社員の皆様にご参加いただき、大変賑やかで楽しい時間となりました。

【写真】:翻訳絵本づくりの様子
エドワーズライフサイエンス合同会社様には、これまでも「絵本を届ける運動」を通して、多くの翻訳絵本をアジアの国々へ届けていただいています。今回は、アジア・パシフック地域の合同会議のプログラムの一つとして行われ、約7割が海外の参加者でしたが、日本の社員が各グループのリーダーとなり、助け合いながら約40冊の翻訳絵本が完成しました。
つくった翻訳絵本の言語は、ビルマ語、カレン語、ラオス語、クメール語で、絵本は『きつねのおきゃくさま(サンリード)』、『「はい」「いいえ」ほうこく(理論社)』、『ぼくとクッキーのなかなおり(ひさかたチャイルド)』、『ぞうきばやしのすもうたいかい(福音館書店)』の4タイトルです。
今回初めてこの活動に参加された方も多く、「カレン語はどこの言葉ですか?」や「この絵本は何歳くらいの子ども達に届けられるのですか?」といった質問をいただきながら、シール貼りを進めてくださいました。また、活動地で絵本を発行するだけでなく、日本から翻訳絵本を届けている理由にも関心を寄せていただき、活動の意義も感じていただけたようでした。

【写真】:チームで「切る」と「貼る」を手分けして進めてくださっています。
海外の社員の皆様の中には、日本語が読めない方もいらっしゃいましたが、シールを貼る位置を一つひとつ確認しながら、チームで協力し、丁寧に絵本づくりを進めてくださいました。
お名前シールに名前を書く場面では、まず名前を日本語の発音に置き換え、その後「あいうえお表」を使って活動地の言葉に変換する流れを楽しんでいらっしゃる様子が印象的でした。

【写真】:「あいうえお表」を参考にしながら、ビルマ語で名前を書いていただいています。
チームで1冊ずつ翻訳絵本をつくることで、自然な会話や協力が生まれ、チーム間の交流も深めていただけたのではないかと思います。活動への理解を深めていただくとともに、皆さまのつながりを育む時間となっていれば大変嬉しく思います。参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
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シャンティ国際ボランティア会 「絵本を届ける運動」担当


