【世界の麺】ラオスの麺「カオ・プン・ジェオ・キン」をご紹介します
こんにちは!
ラオスのビエンチャン事務所で総務・財務部門のマネージャーとして働いています、パニャンシリー・チャントーマ(通称ノイ)と申します。
今日は、ラオスの麺「カオ・プン・ジェオ・キン」をご紹介します。

ラオス(ビエンチャン)事務所のパニャンシリー・チャントーマ(通称ノイ)さん
自分好みの味で楽しむ、ラオス伝統麺
カオ・プン・ジェオ・キンは、ラオスの伝統的な米麺です。最大の特徴は、自分好みの味に仕上げられること。ラオス語で生姜は「キン」と呼ばれ、この麺の名前に含まれている通り生姜が欠かせません。唐辛子と生姜をすりつぶした、スパイシージンジャーソースが決め手です。

麺は米粉と水を混ぜて一晩寝かせます。注文が入ったあとに麺を茹でるため、もちもちとした食感と新鮮さが楽しめます。次に野菜を茹で、魚を焼きます。すべての料理が出来上がると、それぞれ別々のお皿でテーブルに運ばれます。

テーブルに並んだ料理をすべて自分の麺とソースの入った器に加えてもいいですし、焼き魚や茹で野菜など、好きなものだけを選んでトッピングしても良いです。
最後にスパイシージンジャーソースを加えます。
スパイシージンジャーソースをどれくらい入れるかによって、辛さを自分で調整できます。
他にも店にはナンプラーやパデーク、砂糖、塩などが用意され、好みに合わせて酸味や塩味も調整できます。炭水化物控えめでたんぱく質が豊富な、栄養バランスのよい一品です。
私がよく行くお店は「Mom Phan Kao Poun Jao King」で、タートルアン村の信号の近くにあり、1セット3人分で約1700円(235,000キープ)です。
「世界の麺」
本記事は、シャンティが発行するニュースレター「シャンティVol.322(2025年11月号)」に掲載した内容を元に再編集したものです。
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