多様な文化を持つ50ほどの民族からなる国「ラオス」の公共図書館の設置、移動図書館、絵本出版などの活動を通して、「文字」を伝えているSVAラオス事務所のスタッフからの報告です。
あわせて、識字の大切さを伝えるアニメーションの上映と、識字環境の改善に向けた世界の取り組みについて、財団法人ユネスコ・アジア文化センター(ACCU)スタッフが報告します。
1979年の旧ソ連侵攻以来、30年にわたって紛争が続いたアフガニスタン。SVAは2003年以降、アフガニスタンのナンガハール州で、学校建設と図書館活動を通じた教育支援活動を展開。
本報告会では、アフガニスタンの教育支援に取り組むSVAアフガニスタン事務所副所長のワヒド・アフマド・ザマニと、学校建設課長のムハマド・マスーム・ミルワイスが、アフガニスタンにおける教育支援について報告します。<通訳あり>
タイでの図書館活動は1983年に東北タイ南部に位置するスリン県バンサワーイ村でスタッフの自宅を開放
して家庭文庫を開いたのが始まりです。
現在はバンコクのスラムに事務所を構えて、タイ都市スラム、貧しい山岳少数民族の農村を中心に活動を
続けています。
5月8日午前10時(日本時間同12時)ごろ、ミャンマー(ビルマ)とタイの国境にある難民キャンプの1つであるメラキャンプにおいて、カレン青年同盟(KYO)事務所後方から火災が発生しました。
そのため隣接するSVAのコミュニティ図書館のトイレと大人向け図書スペースの一部が被害に遭いました。被害に対しまして、皆さまのお力添えをお願いいたします。
本年8月30日から9月2日までの4日間、ラオスにおいてSVAの各国事務所の調整員レベルのナショナルスタッフ(現地スタッフ)の事業運営能力強化研修を開催いたします。
1週間に及ぶ強いモンスーンの影響で、アフガニスタン東部では15,000戸以上の家屋が破壊され、約400人が洪水で亡くなりました。
中でも、クナール州は大きな被害を受けました。洪水と増水した川の水により約2,000戸が全壊。現在、2,500世帯が、テントや親戚の家に避難しています。
SVAアフガニスタン事務所は、同州で最も困難に直面している被災者に米と油を配布しました。