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SVA関連図書

図書館への道-ビルマ難民キャンプでの1095日


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『図書館への道-ビルマ難民キャンプでの1095日』
渡辺有理子 著
すずき出版 刊
1,680円
272頁
現在タイとビルマの国境には、10カ所の難民キャンプが点在している。そこには、ビルマの軍事政権による人権弾圧からタイに逃れ、難民となった少数民族・カレンの人々、15万人が暮らしている。著者は難民キャンプに渡り、18館の図書館建設と人材育成に携わる。食料でも医療の援助でもなく、図書館がなぜ難民キャンプに必要なのか。リアルな体験とともに、本当に必要な『支援』について語る!

【すずき出版HPより】

目次

はじめに
序章 海を越えて
●タイ北部の町、メーサリアン
●突然のFAX
●新たなる扉
●小さなお守り

第一章 ゼロからの図書館活動
●初めての難民キャンプ訪問
●あなたの名前は?
●難民キャンプの運営と教育
●難民キャンプの小学校
●活動の一歩
●図書館の建築
●カレン語の本、ビルマ語の本
●貼りつけ絵本
●たくさんの"ターブル"
●夢の図書館
●図書館員の養成
●活動の柱
●民族の証
●図書館へようこそ!
●子どもたちからのプレゼント
●ゴミの教育
●マラリアの夜
●閉館希望?
●布の絵本と移動図書館
●青年の心
●紙芝居制作と紙漉(す)きのワークショップ
●図書館に望むことは

第二章 読む楽しさ、知る喜び
●好奇心の翼
●子ども文庫
●新米の図書先生
●本の探偵
●人の心が読める
●不思議な贈り物
●世界で一冊の本

第三章 忘れられた難民
●四つの信念
●カレン民族
●難民の流出
●難民とビルマの民主化
●カレンの農村にて
●決して、忘れるな

第四章 光と色のある未来へ
●新たな町へ
●ヌポ難民キャンプの"硬い岩"
●ボイコット
●家族との再会
●母の日の難民キャンプ訪問
●消えた図書館
●お化け屋敷図書館
●テレビの登場
●再建へ向けて
●図書館の再建
●星空のデイナー
●夢の実現
●最後のワークショップ
●友だちと活力
●難民キャンプでの送別会
●また、会う日まで

あれから
研修内容資料

あとがき

「図書館への道」出版に寄せて 菅間きみ子
図書館づくりから平和を願う 廣井ひより

装丁/安井善太デザイン室 写真/熊切拓・中原亜紀・三宅隆史・著者


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