昨年9月に発生したスマトラ島沖地震(死者1195人/インドネシア政府発表)では、13万棟以上の建物が被害を受けましたが、その多くが住宅です。現地政府による住宅補償の実施まで、今後1-2年はかかると見られています。現在も壊れかけた自宅で暮らす以外に選択がなく、家が崩れる危険を感じながら不安な日々を過ごす方々が居られます。
SVAでは昨年12月から日本のNGO「難民を助ける会」(認定NPO法人/以下「AAR」)と連携しながら仮設住居の建設支援を行ってきました。今月上旬までに被災地の3つの村で、合計188世帯分の仮設住居が完成しました。
◇写真:完成した住居に、村人が選んだ紫色のペンキが塗られました↑
9月30日、死者1,195人(10/30インドネシア政府発表)を出したスマトラ島の地震を受け、SVAは10月6日から緊急支援活動を始めました。被災地パダン市周辺では約13万棟の建物が崩壊しました。10月下旬からは雨期が始まり、激しい雨が降り続くなかで、いまだテント暮らしを強いられている被災者もいます。現地政府による住宅保証開始までは、今後1年から2年かかると言われており、現在もテントに代わる仮設住居の建設支援が求められています。
SVAでは、土砂崩れの被害に遭った「南マララ村」にて18棟の仮設住居を11月から建て始めましたが、まもなく完成する予定です。
9月30日、インドネシア・スマトラ島西スマトラ州パダン市の西北西45キロ地点を震源に死者1,195人、負傷者約3,500人(10/30:インドネシア国家災害対策庁発表)を出したインドネシア・スマトラ島沖地震の発生を受けて、SVAは10月6日(火)、八木沢克昌(アジア地域ディレクター)と緊急救援担当の薄木浩一郎を被災地「パダン パリアマン」地区に派遣し、10月11日(日)からは緊急支援物資として食料、医薬品、工具類の配布を開始しました。
薄木スタッフが11月2日(火)に帰国。この1か月間の現地での活動をご報告します。
9月30日、インドネシア・スマトラ島西スマトラ州パダン市西北西45キロ地点を震源に死者739人、行方不明者296人(10/8:インドネシア国家災害対策庁発表)を出したインドネシア・スマトラ島沖地震の発生を受けて、SVAは10月6日(火)、八木沢克昌(アジア地域ディレクター)と緊急救援担当の薄木浩一郎を被災地「パダン パリアマン」地区に派遣し、11日(日)からは緊急支援物資として食料や医薬品の配布を開始しました。
(写真:巡回医療班とともに医療品や衛星用品を配る)
9月30日、インドネシア・スマトラ島西スマトラ州パダン市西北西45キロ地点を震源に死者739人、行方不明者296人(10/8:インドネシア国家災害対策庁発表)を出したインドネシア・スマトラ島沖地震の発生を受けて、SVAは10月6日(火)にアジア地域ディレクター八木沢克昌と緊急救援担当の薄木浩一郎の2人を被災地のパダン市と隣接するパダン パリアマン地区に派遣しております。
9月30日午後5時16分(日本時間同7時16分)ごろ、インドネシア・スマトラ島西スマトラ州パダン市 西北西45キロで発生した地震による被害に対して、(社)シャンティ国際ボランティア会(SVA)は緊急救援活動を開始。10月6日に職員2人を現地に派遣いたします。