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子どもたちの居場所になっているミャンマーの寺院学校「シャンティ夏募金2016」ご協力のお願い

2016.6.27   寄付募集中東京事務所より

こんにちは、広報担当の召田(メスダ)です。

梅雨に入り、蒸し暑い毎日がつづいておりますがいかがお過ごしでしょうか?

今年の梅雨は、集中的に雨が続いたかと思えば、夏本番を思わせる強い日ざしの日も少なくありません。東南アジアでは、晴天の時間帯と激しい風雨(スコール)の時間帯が一日のうちに繰り返されますが、日本の梅雨は晴天と大雨の周期が数日単位で繰り替えされるものだと考えると、案外、日本と東南アジアの気候は似たモノ同士なのかもしれませんね。

そんな蒸し暑い季節ではありますが、シャンティでは「夏募金2016」の受付を開始しました。
夏募金2016特集ページも開設したので、ぜひご覧いただけると幸いです。

シャンティの夏募金にご協力お願いします

子どもたちの居場所になっているミャンマーの寺院学校

首都ヤンゴンから離れた地域では、
経済的な理由で公立学校へ通えない子どもも少なくありません。
中には、内戦で親を亡くした子どももいます。
ミャンマーでは、公立学校の学費は無料ですが、
制服や文具などは自分たちで用意しなくてはなりません。
そんな中、ミャンマーに1,500校以上あると言われる寺院学校が
無償で子どもたちに教育の機会を提供しています。
寺院学校は、厳しい環境で暮らす子どもたちの学びを支えています。

無償で子どもたちに教育を提供している寺院学校の課題

シャンティが支援を行っているパゴー県ピーでは、14の寺院学校に約1,600人の子どもたちが通っています。貧困などが原因で公立学校へ通えない子どもたちを救済するため、寺院が学校を開くことが増えています。しかし、寺院学校の多くは、お寺からの持ち出しや地域からの寄付で運営されており、学ぶ環境が十分に整っているとは言えません。子どもの人数に対し、校舎は十分な広さがあるとは言えず、14校のうち7校の校舎は老朽化のため崩壊の危険性もあります。壁がない学校では、雨季に雨が教室に入り授業ができません。教材や図書、教員の研修機会も不足しています。

寺院学校の運営が少しでも改善されるように、ご支援よろしくお願いします!

 

夏募金の特設ページはスマートフォンからも閲覧できます

今回の夏募金2016の特集ページは、スマートフォン対応を行いました。過去の特集ページは、スマートフォンから閲覧すると、文字やボタンが小さくなってしまいがちでした。今回はスマートフォン用に文字やボタンも大きく表示されますので、ぜひスマートフォンでも特集ページをご覧ください!

あなたのご支援が、子どもたちの未来の大きな力になります

 

ぜひ、この機会にシャンティの夏募金へのご協力、よろしくお願いいたします!

特集 今も続く内戦で家族を失い孤児にならざるを得なかった子どもたち。

 

まだまだ暑い日が続きますので、こまめに水分補給して熱中症にはくれぐれもお気をつけください!

シャンティ東京事務所
広報課 広報担当 召田安宏

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