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年末の緊急時対応訓練!

2016.12.30   東京事務所より緊急救援

こんにちは、事業サポート課の木村です。

年の瀬も迫り、帰省先でゆっくり時間を過ごされる方、大掃除に励まれる方、おせち料理づくりにと、それぞれ思い思いの時間を過ごされていることと思います。

 シャンティ東京事務所は28日(水)が仕事納めでしたが、そこからさかのぼること1週間ほど前に、年末の緊急時対応訓練を実施しました。

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 首都圏直下で震度6の地震が発生したと想定し、その際の動きの確認、使用する備蓄品の確認・使用など、2時間ほどいつもの仕事をストップしての訓練を行いました。とりあえず揺れを感じたらヘルメットをかぶって机の下など少しでも身の安全を確保できるところで揺れの収まりを待ちます。その後、担当者の指示のもといったん外へ出て、各課ごとに安否確認をしました。

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 続いて、4~5人のグループに分かれて、各フロアーに準備されている備蓄品の確認をします。備蓄品リストが用意されているのでそれを見ながらのチェックですが、「この豚汁、消費期限すぎてるよー」、「懐中電灯と替えの電池は一緒に置いておいた方が良い」、「この避難梯子はここじゃなくて、3階に置いておくべき」など、チェックしながら気づいたこともメモしておいてもらいます。

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 備蓄品チェックが終わったら、再び外へ。災害時には停電になることが想定されるため、備蓄品の中には「発電機」も入っていますが、この発電機、一般家庭にはほとんどなく、使用したことのあるスタッフも限られていることから、担当者から使い方のレクチャーを受けます。準備が整ったら、最後に始動グリップという部分を手前に引くとエンジンがかかるような感じになるのですが、これがコツがあるようで、指名されて恐る恐る挑戦するスタッフも。

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  最後に全員で会議室に集合し、改めて緊急時にどのように動くか、という点について記載されている行動指針を読み合せ、訓練で気づいた点を共有して今年の訓練は無事に終了しました。

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 思えば、2016年は4月の熊本地震を皮切りに、8月には台風10号が北海道・岩手を襲撃、10月の鳥取地震、11月の福島沖地震、12月の糸魚川大火事、つい先日には茨城県北部で震度6弱の地震が発生するなど本当に各地で災害が多かったですね。

 いざという時に備え、みなさまも、ご家族で、お住まいのマンションなどで、職場で定期的な避難訓練やいざとなったらどうするか是非話し合ってみてはいかがでしょうか。

最後に、日本各地で今も避難生活をお送りされている方々が、少しでも心穏やかに新年を迎えられることを願っています。

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