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【レポート】佐倉市志津図書館でのワークショップ「翻訳絵本をつくりませんか?」

2018.7.19   イベント報告

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2018年7月8日(日)に 千葉県佐倉市の志津図書館で「本気(マジ)BOOKフェス」の一環として、
翻訳絵本貼りワークショップとクラフトグッズの販売をしてきました。

「本気(マジ)BOOKフェス」は「本の力を本気で考える。」をテーマに、
図書館と地域の書店、古書店など本を愛する人たちが連携して、
ブックトークやワークショップを開催するイベントです。
図書館前の広場には、キッチンカーやカフェ、雑貨屋や農家も出展し、それぞれのおすすめの本を
一緒に販売するという楽しい試みが行われていました。

当日は夏らしい入道雲が浮かぶ快晴。
猛暑にもかかわらず、私たちが到着したお昼には、すでにかなりの人出で、
夕方になっても盛況な様子でした。

シャンティの絵本貼りワークショップの18人の定員はおかげさまで、
告知してすぐにいっぱいになりました。嬉しいことです。

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14:00~15:30と16:00~17:30の、2回に分けて実施し、
前半は、学びたくても学校へ通えなくなった子どもたちや、
本を知らないまま育つ人々の様子を伝え、アジアに絵本を届ける理由や、
実際の図書館活動を紹介しました。

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その後、2人で1冊の翻訳絵本をつくりました。
小中学生の参加も多く、みんな最後まで真剣な表情で、
取り組んでくれました。

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また、さすが図書館のイベント、本好きな方ばかりで、
「毎週本を読みますか?」という質問には、
皆さん手があがりました。

ワークショップ会場の横では、シャンティのフェアトレード商品「クラフトエイド」の
グッズを販売しました。
通りかかった方も立ち止まって、珍しい民族刺繍や織り物を使った商品を
手に取っていました。

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片付けの間際に、
小学生の男の子がココナッツで作ったチャームやアフガニスタンのブックマークなど、
小銭入れの中身と相談しながら、一つひとつ、じっくり見ながら悩む姿が
大変かわいらしかったです。
最後の最後に「ゾウのマスコット」を買ってくれました。

シャンティでは、8/20まで、夏休み子どもボランティア「おやこで絵本をアジアに届けよう」を実施しております。
ご自宅でも気軽に取り組めるボランティア活動です。

詳しくはこちら

 

キャンペーン期間中、各地で絵本づくりイベントも開催しています

夏休み子どもボランティア「おやこで絵本を作ってアジアに届けよう」キャンペーン

広報課アジアの図書館サポーター担当
平島

画像内絵本:「三びきのこぶた」福音館書店/瀬田 貞二 訳 / 山田 三郎 画

  • 絵本を届ける運動
  • アジアの図書館サポーター
  • 本の力を、生きる力に。