SVAは昨年5月からミャンマー(ビルマ)サイクロン被災地支援事業を行ってきました。
1年以上に渡りみなさまの温かいご支援に支えられてきましたが、7月末をもって無事に活動を終えることとなりました。ここに事業の終了をご報告いたします。
みなさまのご支援を頂いてSVAでは、サイクロンで壊された村の「保育施設」を再建してきました。今月ようやく、34棟の全てが完成しました。
また「絵本を届ける運動」では、多くの方々にカレン語の「翻訳シール」を貼る作業に参加して頂き、その絵本を現地へと送っています。子どもたちは絵本の到着を楽しみに待っています。
日本のみなさまの想いが詰まった絵本は、夏の間に届け終える予定です。
写真:「ダブリュ・ドンマ!! (カレン語)(日本のみなさま、ありがとう!!)」保育施設の前で
(社)シャンティ国際ボランティア会(SVA)では、サイクロンで壊された村の保育施設34棟を再建しています。
先月からは復興支援事業として、この施設を利用している3歳から5歳、約1,100人の子どもたちのために「絵本を届ける運動」の活動を行っています。日本の多くの方々のご協力により完成した絵本は、少しずつ子どもたちの手に届き始めています。
巨大サイクロンを経験して傷ついた子どもたちが「絵本のチカラ」で癒されることを願いながら活動を続けています。
写真:絵本を読む子どもたち
2008年のサイクロンでは、多くの子どもたちが親を失いました。シャンティ国際ボランティア会(SVA)が支援している2か所の孤児院では、以前から暮らしていた児童78人に加え、新たに84人のサイクロン遺児たちが、新しい家族として迎えられました。しかし、子どもたちが生活するための部屋(建物)が全く足りず、これまでは仮設の小屋を建て、そこで暮らしてきました。
今月、みなさまからのご支援によって新しい「生活棟」が孤児院敷地内に完成。子どもたちも大興奮で喜んでいます。
写真:「日本のみなさん、ありがとうございました!」子ども達の元気な声が聞けました。(正面入口)
巨大サイクロン「ナルギス」は、昨年5月ミャンマー(ビルマ)南部に甚大な被害をもたらしました。
(社)シャンティ国際ボランティア会(SVA)では、みなさまからのご支援を受けて、昨年8月から、サイクロンで親を亡くした子どもたちのための孤児院(2棟)と、村の保育施設(木造の家:34棟)の建設を被災地で行ってきました。子どもたちは、目前にせまった建物の完成を心待ちにしています。
(社)シャンティ国際ボランティア会(SVA)では、救援物資(食糧や医薬品など)の配布と並行し、被害にあった子ども達を支援する活動を始めました。8月からは、サイクロンで親を亡くした子ども達のための孤児院の建設(2棟)を始め、今月からは、被災前から村で使われていた幼児の保育施設 (木造の小屋:26棟)の再建を被災地エヤワディ管区で開始しました。
(社)シャンティ国際ボランティア会(SVA)は、ミャンマー(ビルマ)国内で現地のNGOと協力し救援物資の配布活動を継続しています。これまでの2ヶ月間で、合計延べ182,000人の被災者に対して、米や野菜などの食料、医薬品、家屋修理の資材などを直接配布しました。
(社)シャンティ国際ボランティア会(SVA)は、ミャンマー(ビルマ)国内で緊急支援物資の配布を行っています。これまでに42,000人に対して、飲み水や食料、医薬品などを配布してきましたが、被災から1ヵ月を経た現在も、被災地の人々は支援の継続を必要としています。
(社)シャンティ国際ボランティア会(SVA)は、タイ・ミャンマー(ビルマ)国境の町メーソットで結成された「ビルマ緊急支援チーム」(Emergency Assistance Team-Burma)と共にミャンマー(ビルマ)国内で『被災者に直接届く』緊急支援物資の配布を行っています。
(社)シャンティ国際ボランティア会は、タイ・ミャンマー(ビルマ)国境の町メーソットにあるメータオ・クリニック(代表:シンシア・マウン医師)などで構成されるビルマ緊急支援チームと共に支援活動を行います。
今回のサイクロンの被害は、5月11日の国連(OCHA)の推計によると、死者10万2千人、行方不明者22万人という可能性が発表されました。多くの方が亡くなっただけでなく、この瞬間にも被災地では人々が路頭に迷っています。SVAでは緊急救援物資を被災者へ届けるべく活動を開始いたしました。
ミャンマー(ビルマ)中・南部を2008年5月2日から3日にかけて直撃したサイクロン「ナルギス」による被害に対して、(社)シャンティ国際ボランティア会(SVA)は緊急救援活動を開始します。