SVA 社団法人 シャンティ国際ボランティア会

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事業紹介

事業紹介


図書館事業

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   2008 年度は新規事業地での活動および保育士対象の研修会を重点的に取り組みました。
新規事業地であるミャンマー(ビルマ)国境沿いのカレン族の村において移動図書館活動、保育士研修を行いました。研修会については、日本人講師による絵本・あそびのワークショップを2 回実施し、参加者から好評を得たと同時にスタッフの能力向上につながりました。事業全体での受益者数は約13万人で、うちコミュニティ図書館8 館の利用者が11 万261 人、移動図書館活動の参加者が8,286 人、研修会の参加者が457 人、間接受益児童が約9,000 人です。
2009 年度は、ミャンマー(ビルマ)国境沿いの村での活動を継続し、並行して同県における移住労働者の子どもたちの教育状況について調査を実施します。また、研修会の質向上を目指し、保育に関する専門性向上、広報強化を課題に取り組んでまいります。(写真:図書館研修会の様子) 

奨学金事業

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  バンコク・スラム地区および地方農村の中高生374 人に対して奨学金の支給をしました。2008 年度は新たにミャンマー(ビルマ)国境沿いの村を対象地とし60人に支給を行いました。奨学生の交流・能力向上の機会として地域の青少年リーダー育成のためのキャンプを実施し、各地の代表40 人が参加しました。実施体制においては、現地職員の事業運営の能力向上を課題としてデータ管理、業務マニュアル作成に重点的に取り組みました。
2009 年度は、新規対象地においての事業を拡大するとともに、情報収集に努め行政との連携を持ちながら地域全体の教育状況の改善を目指します。さらに、現地職員の情報分析能力の強化を課題として取り組みます。 (写真:ミャンマー(ビルマ)から通う高校生)

学生寮事業

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  北部・東北部の学生寮2館において、60人の中高生の生活を支援しました。北部はパヤオ県モン族の子どもたち42人、東北部はラオス国境沿いの農村の子どもたち18人を受け入れました。特記事項として寮生たちによる移動図書館活動があり、寮生が出身の村を訪れて絵本の読み聞かせおよび人形劇を実施しました。また食料品の価格高騰に伴い、北部の寮では、寮生による農作業に力を入れ、米・野菜など農作物の収穫により十分な食事を確保できるよう努めました。
2009年度は、東北部の寮について、地域の教育状況の調査を実施し、事業の見直しを図ります。また、北部の寮においては、寮生の活動の充実、地域との連携の強化、食料供給の安定化を課題とします。 (写真:寮生の農園づくり)

研修・交流事業

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  日本より101組の団体・個人の方々、総計647人が事業地を訪問下さいました。NGO海外研修プログラムでは春季生1人を受け入れました。また、現地職員の研修として、7月および11月にスタッフを各1人、大阪へ招聘いただきました。日本の保育・教育、および地域開発など関連分野の施設を視察し、タイの現状との比較や意見交換をしました。 2009年度は、訪問者の対応を担える現地職員の育成を目指します。
(写真:基幹労連さまスラムご視察)

スアンプルースラム火災復興支援事業

report2008_thailand_1.jpg   年初に図書館・保育園が併設されたコミュニティセンターの開館式を実施しました。年間の図書館利用者数1万5,819人、保育園の園児数76人です。火災発生より4年目を迎え、被災した半分の地区は復興をほぼ終えましたが、あと半分は住宅建設途中であり避難所での生活を続けています。このような状況下で、両地区の住民が火災後初めての合同会議を図書館にて実施し、両者が協力して問題解決にあたることが確認されました。2009年度は、5月に予定される復興住宅への入居に伴う、地区の行政登録作業への協力、および保育園の運営委員会設置を目指します。
(写真:スアンプルーコミュニティセンター開館式)

 


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